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茨城県 杉線香

 

「西に富士、東に筑波」と称される筑波山。度々、歴史の舞台にも登場する名山である。その麓にある石岡市に駒村清明堂がある。

創業は明治時代に遡る工房では、いまも創業当時と変わらず杉の葉と水車を用いた製法で線香を作り続けている。選ばれる杉の葉は、もちろん地元、茨城・筑波のもの。それも樹齢50年以上の杉を使い、つなぎは一切使わないという。木が若いと、どうしても粘りが足りないのだという。

この杉の葉を細かく砕くのが水車の仕事である。水車の動力源も、杉の葉と同じく地元・筑波のもの。筑波山の渓流(恋瀬川の源流)を利用しているのだ。

すべての工程を手作りで行う駒村清明堂の杉線香づくり。機械を使えばより短い時間で線香を作ることはできるであろう。しかし、時間を短縮すると、せっかくの杉の香が弱くなってしまう。

筑波山に残る歴史のように、ゆっくりと時間をかけて、杉線香は作り上げられるのである。

撮影場所
月侍の滝/花貫渓谷/波崎ウィンドファーム/生田の大滝
撮影協力
駒村清明堂 駒村道廣氏
使用機材(ソニー製品)
XDCAMメモリーカムコーダー PXW-FS5K
デジタル一眼カメラ α7RII
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL70200G
デジタル4Kビデオカメラレコーダー アクションカム FDR-X1000VR
エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-VG1
ワイヤレスマイクロホンパッケージ UWP-D11
業務用SDカード 2SF-64P
ポータブルストレージ PSZ-SC96/PSZ-RA6T
※動画はFS5、静止画はαで撮影していますが、一部FS5で撮影した動画より切り出した写真も掲載しています。

撮影後記

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